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173 名前：通常の名無しさんの３倍 ：2011/10/04(火) 15 16 34.63 ID ??? 171 172 ロラン「お下品！退場です！」 174 名前：通常の名無しさんの３倍 ：2011/10/04(火) 15 52 01.22 ID ??? ExVSで常に全裸なロラン君が言えた事かぁ 175 名前：通常の名無しさんの３倍 ：2011/10/04(火) 15 59 57.89 ID ??? 174 ナナイ「社長！しっかりしてください大佐ーーーー！」 ミハエル（notミハ兄）「御曹司ー！！」 176 名前：通常の名無しさんの３倍 ：2011/10/04(火) 16 45 38.16 ID mLjQXspF グエン「これは最高だ！！」 177 名前：通常の名無しさんの３倍 ：2011/10/04(火) 17 21 32.12 ID ??? ロラン「アッー！」 184 名前：通常の名無しさんの３倍 ：2011/10/04(火) 21 31 41.83 ID ??? 絹江「ガンダム家の主夫であるロラン・セアックさんが公然猥褻法違反で逮捕されました。 ロランさんは全裸でターンＡを操縦し、『核を使いますよ。』等と危険な発言を繰り返し 警察に取り押さえられました。警察では日頃の家事に疲れ果てて凶行に及んだと見ています。 容疑者は逮捕時、全裸に貯金魚をぶら下げただけの状態でした。町の声を聞いてみましょう。」 Ｃ・Ａ「ロラン君が全裸で何が悪い。認めないと言うならば私はアクシズを地球に落とす！」 Ｇ・Ｒ「ローラはどんな姿であっても美しいに決まっている。領地を売ってでも保釈金を出そう。」 Ｓ・Ｈ「ロランをなんで逮捕したのよ！カプルで殴り込みかけるから場所を教えなさい。」 絹江「なお、ロランさんは超法規的措置により即日釈放される予定です。」 ハロ長官「月と地球の全面戦争は避けたいからねぇ。」 ディアナ「よしなに。」 186 名前：通常の名無しさんの３倍 ：2011/10/04(火) 22 14 21.45 ID ??? アル「ロラン兄ちゃん…白目で体育座りしてるよ」 シュウト「大丈夫かな」 アムロ「少しそっとしててやりなさい」
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EXVS.、EXVS.FB同様、スタッフロールだけが流れる普通のエンディング。 プレイヤーナビを設定していると、最後に祝福のメッセージがあります。
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フミの次期バージョン(＃４)での変更点 「プールサイドスタート」の軌道を変更し、また発生を上方修正、着地硬直を減少しました。総じて性能が向上し、コンボにも組み込みやすくなっています。 「七夕」の中およびアドバンス版の硬直を減少しました。ヒット時空中コンボへ移行しやすくなっています。 「バイオレットセラピー」の発生を上方修正、また着地硬直を減少しました。空中コンボに組み込んだときに状況次第で連続ヒットするようになりました。 「ビーチバレースパイク」の攻撃判定を上に拡大しました。これにより３＋大などで浮かせた相手へコンボとしてつなぎやすくなりました。 「ビーチバレースター」の攻撃判定を上に拡大しました。また空中ガードが可能だった不具合を修正しました。 今回一番パワーアップ項目が多いフミ。特にコンボ関連でつながる技・ポイントが増え、１チャンスで与えられるダメージも上昇しています。 これまで出来そうで出来なかった多彩なコンボで、新生フミの実力を実感してみてください。
https://w.atwiki.jp/gundamexvsmaxiboost/pages/24.html
基本要素コスト1000→1500 耐久値増加 各種ダメージ補正 画面補正 エクストリームアクションブーストダッシュ(BD)、ステップアクション ジャンプ慣性 シールド 変形 着地硬直 戦闘関連攻撃属性、被弾時の挙動 赤ロック 射撃全般 格闘全般 覚醒(EXバースト) オーバードライブ 大型モビルアーマーへの換装(支援メカとのドッキング) 通信 ステージ その他の要素ゲーム中での表記・名称 テクスチャ・エフェクト プレイヤーナビ(バトルナビ) CPU戦 機体選択画面 台詞関連 ロケーション仕様大会モード センターモニター 基本要素 コスト1000→1500 長らく存在していたコスト1000が消滅。コスト1500に据え代わった。 そのため前作でコスト1000だった機体はアリオスを除いて全てコスト1500になった(アリオスはコスト2500に変更)。 耐久減で発動するオーバードライブとの兼ね合いのため、このような変更に至ったと思われる。 耐久など性能は当然アッパー調整を受けているが、最低コストという立場は変わらず。 しかし、今まで1000は3000の別verのような前衛であったのに対して、コスト1500は後衛(縮小版2000)に役割が近い。 前作までは最良の相方であった2500コスだが、コストが500上がったためコスオバが起きやすいのは痛い。 その一方で3000と組んでも生き残りやすくはなったが、2000との相性は前作と同程度、1500とは一概には言えないがむしろ悪化している。 耐久値増加 全コストにおいて耐久値が増加している。こちらもドライブとの兼ね合いだと思われる。 3000と2500の例だと+100が基本ライン(マスターガンダムが750→850)。 2000は前作でコストパフォーマンスが良かったせいか、増加値は少な目。 1500のみ1000の頃とコストの対する耐久の割合はほぼ変わらない。ドライブ面で優遇されているので増やす事はしなかったのだろう。 今作での各コストの標準的な耐久値は以下の通り(括弧は前作からの増加分) 1500：500(+170) 2000：640(+40) 2500：720(+100) 3000：780(+100) 1500コストの増加量が一番大きいのは、先述のコスト増加の影響があるためだと考えられる。 装甲をコスト同様1.5倍にしたうえで計算した場合、前作比+50以下の増加(標準330×1.5=495で+5、ヒルドルブなら前作1.5倍比で+50)となる。 各種ダメージ補正 ※情報提供求む 補正切りまでの時間が長くなった、という情報あり。 Fドライブの攻め継での瞬殺狩り要素を薄くする処置か? また機体装甲値の増加に伴いコンボダメージのキャップ（いわゆる350補正）が350以上の数値に緩和されている。 画面補正 機体(キャラクター)が画面のかなり手前側に来るような形となり、プレイヤーから見てのキャラクターが巨大化した。 このため動画などで見るだけだとゲーム速度が若干緩まったように感じるのだが(機体が小さい方が速く見えるのは視覚的によく言われやすい)、 実際はBD回数増加や格闘の伸びアップなどで顕著にゲームスピードは上がっている。 エクストリームアクション ブーストダッシュ(BD)、ステップアクション ほとんどの機体のブーストダッシュ回数が増えている(BDでのゲージ消費量減少)。 2500で8回可能、1500で7回可能な機体が存在するほどだったが稼働初期の仕様大改造の煽りを受けて2500の8回勢はほぼ粛清された。 全体的に見れば前作よりも3000～1500の機動差は少なくはなっている。また3000自体の8回勢も増えている。 ステップもゲージ消費量は減っている傾向にあり、特に虹ステだと分かりやすい。 つまりは前作以前に比べると全機体の滞空性能が高くなり、着地までが長くなっている。 バックブーストペナルティはさらに大きくなった?(検証求む) ジャンプ慣性 ステップやBDからジャンプボタンで行う慣性ジャンプ、ステキャンは動きが大きくなっている。フルブよりもフワステが明らかに軽い。 EXVSシリーズでは最もステキャンのボタン長押しが大きく動けるようになった(機体によるが平均として)。 全体的な上昇、再上昇性能が向上しているため? シールド 基本的にフルブ準拠(検証求む)。 Fドライブの格闘でのみガードブレイクされるが、その際通常のよろけよりは硬直が短め。 変形 フルブ準拠。弾が大きいため理不尽な刺さりはフルブよりは多い。 着地硬直 青着地の硬直が明確に伸びている。黄以降の着地での硬直が大きいのは今までと同じ。 これのせいで射撃が当たりやすくなったかというとそうでもなく、 そもそもBD回数やステキャンがアッパー調整されており射撃の命中率が低下しているので、それとの兼ね合いのための仕様だと思われる。 近接だと青着地でもBRが相当な頻度で刺さるためゲーム性は結構変わっている。 このため建物裏に隠れたり、バリア武装による着地保護は重要。 ブースト回数が多く着地が長いという点ではBR戦においては開発バイキング社がNEXTの駆け引きに近づけている意識が見えなくもない。 実際はEXVS独自の2on2大前提、1on1時の無駄な選択肢を削ぎ落した点やフワステの比重、安易な先出しが確実に不利を生む点などはEXVSなので安心していい。 戦闘関連 攻撃属性、被弾時の挙動 一部機体の攻撃属性は変更。 属性による挙動はフルブ準拠。 黄色ロックダウンからの復帰の際、無敵フレーム(黄ロックが残る時間)が多少伸びている模様。 やや起き攻めしづらくなり、逆に起き上がり格闘などは強化された。 赤ロック 機体ごとの調整によるが、全体的に見るとフルブより短い。 内部調整的にはフルブの8割程度まで縮まった可能性がある。 射撃全般 弾速はフルブと大きな変化はないが、弾が目に見えて太くなっている。 BRを例に挙げると今までの3倍ほどの太さであり、フォビメインなど他の射撃も太くなったものが多い。変わらないのは単発ダウン系など。 赤ロックの短縮化から誘導当てを生かした事故ヒットこそ少なくなったが、着地や変形をぎりぎり食うような範囲当ての事故は増えた。 フルブに比べると誘導、発生がやや落ちており、銃口補正は分かりやすく落ちている(機体ごとの調整もあるが)。 Sドライブでは連射キャンセルルートが追加されリロードが爆速になるなど性能全般強化。 格闘全般 通常格闘の伸びはあまり変化なし(機体ごとの調整による)だが、機体が画面に近くなり、赤ロック距離の短縮化で敵との距離が近くなったため、フルブより伸びているような感覚になる。 Fドライブではガードブレイクやダメージを含めて性能全般が強化。 覚醒(EXバースト) AとBに分かれていたエクストリームバーストは統一。 ブースト回復は半覚、全覚で違う模様。 その他、タイムボーナスなど半/全覚の仕様をそのまま受け継いでいるのかは要検証のこと。 ブースト回復は半覚でも7割 覚醒技を使ってもゲージ全吐きにはならない 足の止まる射撃をステップでキャンセルできる(青ステ) 格闘の伸びアップ 時間が長い など、A・B覚の要素のいいとこ取りになっているので、実は全面的に強化されたと言える。ドライブゲーと言われやすいが今作は覚醒も相当強い。 全機体共通でライフの水準が上がった(コスト当たりの基準値が増えた)ので単純に覚醒回数が多く望めるようにもなっている。 オーバードライブ 今作から追加された新要素。マキブを象徴するシステムで、覚醒と並ぶ試合の目玉といえる。 F-ドライブとS-ドライブの2種類があり、フルブの覚醒のように試合前に選択する。 Fドラのチュートリアルはマスター、Sドラは初代ガンダム。 1出撃に1回のみ発動可能。つまりは落ちる回数+1回使える。 耐久減少で中央のドライブゲージの目盛が溜まっていき、最大まで溜まると発動可能に。 発動条件はFドラが格闘攻撃、Sドラがメイン射撃攻撃。 つまりはボタン一個押しで発動する。 稼働初期から仕様が変わりまくっており、現在では低コストほどドライブ自体は強力(主に時間面)な仕様になっている。 詳しくはシステムへ。 大型モビルアーマーへの換装(支援メカとのドッキング) VSシリーズではステージのボスに君臨する大型モビルアーマー(MA)。 基本的にMAは敵専用機体だが、前作のエクシアのGNアーマーTYPE-E、試作3号機のデンドロビウムなど、覚醒技中のみMAに換装する機体が存在していた。 しかし今作では一部機体のみ、覚醒中にドッキングして大型MA形態の機体を操作することが可能になった。 ただし通常時と操作方法が異なり、お世辞にも高性能とは言えないものばかり。身内でのネタプレイでない限り、現状では封印安定。 今後の研究、若しくはアップデートが待たれる。 対応している機体は以下の通り ミーティアと合体：フリーダムガンダム、ストライクフリーダム、インフィニットジャスティス GNアームズTYPE-Eと合体：ガンダムエクシア(リペア時は不可) 換装コマンドは全機体共通で「覚醒中に追加される格闘CS」である。 試作3号機のデントロビウムやデュナメスのGNアーマーTYPE-Dは残念ながら実装されておらず、プレイヤーは操作できない(ボスとしては出現する)。 なお今作から参戦しているガンダム(Gメカ)も「メカとドッキングして戦う」「一部操作方法が異なる」という点こそ共通しているが、 覚醒に関係なく常に複数の形態に換装できる(弾数式) 性能はまともで対人戦も十分にこなせる(地雷・捨てゲー扱いではない) など、上述した大型MAとは根本的に性質が異なる。 ※ドッキング後の詳細については各機体のページを参照してください。 通信 ステージ フルブよりも狭い傾向が強い。 ただしサイド7の広さは変わっていないという検証結果がある。 狭く感じるのはカメラの問題と、エフェクトが派手になった事、さらに赤ロックが短縮化して全体的に近寄り気味のゲームになったからだろう。 またブリーフィングのステージ全体図で建造物等の属性がわかるようになった。 破壊可能な障害物は緑色で、破壊不可の障害物は紫で表示。惑星イオなどで見られる「床の段差」に色は付かない。 その他の要素 ゲーム中での表記・名称 前作同様に機体の形態変化でいちいち名称は変わる仕様。 テクスチャ・エフェクト 大きく変わっている。 まずエクバ/フルブと異なり、選択画面と実機画面の機体は明らかに別撮り(テクスチャや光沢などの種類が一見して違う)。 選択画面は色味が統一されてプラモで言うところの汚しが存在しないテッカテカのメタリック仕様。 メッキのガンプラを素組みしたような感じで、ミリタリ色があった連ザ以前の真逆の志向といったところ。 選択画面の機体カットはシリーズ全作最大じゃないかというぐらい大きい。 実機画面は機体の線がハッキリとしていて、なおかつ光沢感が強い。 エクバの頃の選択画面にシェーダーをかけたような感じで、一言で今までよりも進化している。 フルブで多かった機体の線が点描っぽくなる処理は今作でも見られる。テクスチャの癖なのだろうか。 エフェクトは全体的に派手で美麗。ブーストなどが特にキラキラとしている。 射撃武装の弾は太く、ドライブ発動エフェクトなどもあるので演出は派手志向。 またドライブ発動状態が終了すると機体自体にスパークのエフェクトが入るなど細かい演出も増えている。 プレイヤーナビ(バトルナビ) プレイヤーナビが連ザ以前のように戦闘中でもナビゲーションしてくれるようになった(バトルナビ)。 小画面が頻繁に出てくるので喋りすぎではと言われるほど喋る。 単なる応援も多いが、敵機の特徴や自機僚機の耐久地、オバヒやロック状況、長時間の無通信や覚醒落ちなどを教えてくれたりする。 なかでも覚醒落ちは戦況に大きく響く状況なので、その点を踏まえるとなかなか優秀。 CPU戦 初期ではブランチバトル(A~D、全8シーン+α)、トレーニング(全5シーン) そして新たに陣取り勢力戦モードのVSコンクエスト(1プレイ5シーン)が選択可能となっている。 また、前作、前々作にあったボス戦前ブリーフィングで表示される「WARNING」の帯が無くなった。 機体選択画面 参戦作品ごとにカーソルを移動させる事ができるようになった。機体数の膨大さによる時間切れ対策。 モバイル登録をしている場合のお気に入りに登録できる機体数が増加。(3機→6機) フルブでは機体ランダムでの覚醒タイプ選択が可能だったが、本作のドライブ選択は不可能。その機体のオススメとして登録されているドライブが決定される。 台詞関連 武装の変更の有無にかかわらず、パイロットの台詞が追加・変更されている機体がある。 また 「特定の機体を撃破しての勝利時(=WINの文字が表示された時)」 「特定のボス機体をロック時」 「特定の武装を特定の敵機に対して使用した時」(例 シャゲの特射を初代に対して使用すると、ララァの台詞が変わる) に、パイロットによっては特別な台詞を話すようになった。 ボスにも台詞の変更がある機体が存在するほか、ボス機体全体の特徴として 「プレイヤー機か僚機に特定の機体が存在する時に、登場時台詞が変化する」という仕様が加わった。 また、敵側の特殊台詞が遠くにいても聞こえるようになった。 なお、一部の機体(MBから参戦した機体やエクストラ機体)を除き「僚機が敵を撃破して勝利した時」の台詞は聞けなくなった (但しVSコンクエストのレイドボス戦において、時間切れ勝利時にその台詞を聞くことが出来る) ロケーション仕様 大会モード 今までのトーナメント大会モードに加え、さらに総当たり戦と団体戦をサポート。 ただし一ヶ月ごとに二度目以降の大会は通信料がかかるという情報あり。 センターモニター
https://w.atwiki.jp/calendarparty4/pages/58.html
メイの次期バージョン(＃４)での変更点 「エメラルドツイスター」の発生を上方修正しました。 「こどもの日」の発生を上方修正しました。 「メーデー」および「メーデーホリック」のコマンド入力「６４６」を「６１６」でも出せるようにしました。十字キーのゲームパッドでも多少出しやすくなっています。 アドバンス版、およびイリュージョンで「こどもの日」を出したとき、空中静止せずにそのままの勢いでジャンプ軌道が継続してしまう不具合を修正しました。 メイはまずは「こどもの日」の不具合への対処。と同時にここまで気付かなかった＝ほとんど使っていなかった、この技の性能を見直し、飛び道具やコンボとしても活用できるよう性能の向上を図りました。エメラルドツイスターに関しては発生がさらに早くなり、近距離で超低空で出して中段攻撃…という使い方も可能になっています。
https://w.atwiki.jp/calendarparty4/pages/72.html
ミナの次期バージョン(＃４)での変更点 「マリッジブーケ」空中版の空中静止時間を増加し、かわりに着地硬直を減少しました。総合的に見て着地のスキを突かれにくくなっています。 「ブーケガーデン」空中版の着地硬直を減少しました。さらに地上版・空中版ともに発生を上方修正しました。 「ウエディングケーキカット」および「ジューンブライド」のコマンド入力「６４６」を「６１６」でも出せるようにしました。十字キーのゲームパッドでも多少出しやすくなっています。 「空中でも出せる必殺技が多い」というメリットをより活かしてもらうため、特にスキの突かれやすかった飛び道具技のスキの調整を行いました。 またゲームパッド派の人にも出しやすくなった技もあるので、コマンドミスの関係で敬遠していた方もこの機会に活用してみてはいかがでしょうか。
https://w.atwiki.jp/sr_archives/pages/203.html
アビリティ変更点 これまでにアビリティや本業能力に加えられた変更点の履歴です。 2008/10/31変更分符術士 ナイトメア適合者 貴種ヴァンパイア 黒燐蟲使い モーラット系列 2008/04/10変更分従属種ヴァンパイア 2007/12/16変更分白燐蟲使い ゾンビハンター 2007/10/29変更分符術士 2007/08/31変更分魔剣士 ファイアフォックス 青龍拳士 符術士 水練忍者 魔弾術士 白燐蟲使い 霊媒士 フリッカースペード ゾンビハンター ヘリオン 月のエアライダー 土蜘蛛の巫女 牙道忍者 フリッカークラブ 変更点一覧 2008/10/31変更分 命中精度「▲」の追加により、変更が加えられたアビリティの内訳です。 符術士 呪殺符 「幸運度で回避される」が削除されました。 命中精度が「▲」に変更されました。 ナイトメア適合者 ナイトメアランページ 命中精度が「▲」に変更されました。 貴種ヴァンパイア スラッシュロンド 命中精度が「▲」に変更されました。 黒燐蟲使い 暴走黒燐弾 命中精度が「▲」に変更されました。 モーラット系列 パチパチ火花 命中精度が「▲」に変更されました。 2008/04/10変更分 データの誤植修正により、変更が加えられたアビリティの内訳です。 従属種ヴァンパイア 吸血噛み付き 習得に必要な詠唱銀が減少しました。（11620 → 8700） ダメージが「Lv」依存から、「気魄攻撃力」依存に変更されました。 CPが減少しました。 段階 威力 ×4 ×8 ×12 基本 Lv+37 → 気攻+4 114 → 109 171 → 163 228 → 218 改 Lv+46 → 気攻+5 228 →218 342 → 327 456 → 436 奥義 Lv+55 → 気攻+6 342 →327 513 → 490 684 → 654 ジャンクプレス ダメージが「Lv」依存から、「神秘攻撃力」依存に変更されました。 CPが増加しました。 段階 威力 ×4 ×8 ×12 基本 Lv+30 → 神攻+1 99 → 109 148 → 163 198 → 218 改 Lv+37 → 神攻+1 198 →218 297 → 327 396 → 436 奥義 Lv+45 → 神攻+1 297 →327 445 → 490 594 → 654 2007/12/16変更分 2007/12/16の学園Lv上昇に伴い、変更が加えられたアビリティの内訳です。 白燐蟲使い 蟲の知らせ 習得に必要な詠唱銀が減少しました。（1100 → 70） 既に習得済みのキャラクターに対しては、差分の返却が行われました。 CPが減少しました。 段階 ×4 ×8 ×12 基本 45 → 3 67 → 4 90 → 6 改 90 → 6 135 → 9 180 → 12 奥義 135 → 9 202 → 13 270 → 18 ゾンビハンター 粉塵爆発 習得に必要な詠唱銀が減少しました。（2920 → 280） 既に習得済みのキャラクターに対しては、差分の返却が行われました。 CPが減少しました。 段階 ×4 ×8 ×12 基本 60 → 12 90 → 18 120 → 24 改 120 → 24 180 → 36 240 → 48 奥義 180 → 36 270 → 54 360 → 72 2007/10/29変更分 2007/10/29の学園Lv上昇に伴い、変更が加えられた本業能力の内訳です。 符術士 偽身符 作成できるものが変化しました。（手を握った対象の偽者 → 偽身符）これに伴って、「一般人」や「動物」の偽者は作成できなくなっています。なお、「偽身符」の作成に必要となる時間は不明です。 偽者が作成されるタイミングが変化しました。（対象の手を握った状態で10分間念じる → 作成済みの「偽身符」を使用する） ダメージを受けた時の消滅条件が変化しました。（1点でもダメージを受けた時 → 一般人が死亡するようなダメージを受けた時） 任意で偽者を消滅させる時の条件が変化しました。（作成された偽者の本人が望んだ時 → 使用者が偽者に接触して「消えろ」と念じた時） 新しい効果が追加されました。（使用者が偽者を消滅させた時、偽者の行動内容をおおざっぱに把握できる） 新しい制限が追加されました。（「使用者の日常生活の場から遠く離れた場所」では使用不能） 2007/08/31変更分 2007/08/31に行われたシステム最終調整で、変更が加えられたアビリティの内訳です。 なお、変更後のアビリティはアビリティ一覧表で、 変更前のアビリティは旧アビリティ一覧表で確認できます。 魔剣士 黒影剣 習得に必要な詠唱銀が減少しました。（1100 → 1000） ダメージが上昇しました。 CPが減少しました。 段階 威力 ×4 ×8 ×12 基本 気攻+9 → 気攻+11 45 → 42 67 → 63 90 → 84 改 気攻+11 → 気攻+13 90 → 84 135 → 126 180 → 168 奥義 気攻+13 → 気攻+16 135 → 126 202 → 189 270 → 252 ダークハンド 習得に必要な詠唱銀が減少しました。（1100 → 1000） ダメージが上昇しました。 CPが減少しました。 段階 威力 ×4 ×8 ×12 基本 気攻+8 → 気攻+9 45 → 42 67 → 63 90 → 84 改 気攻+10 → 気攻+11 90 → 84 135 → 126 180 → 168 奥義 気攻+12 → 気攻+13 135 → 126 202 → 189 270 → 252 旋剣の構え 回復量が上昇しました。 段階 威力 基本 術攻+10 → 術攻+18 改 術攻+12 → 術攻+22 奥義 術攻+15 → 術攻+27 ファイアフォックス フレイムキャノン 習得に必要な詠唱銀が増加しました。（748 → 1000） ダメージが上昇しました。 CPが増加しました。 段階 威力 ×4 ×8 ×12 基本 気攻+6 → 気攻+9 33 → 42 49 → 63 66 → 84 改 気攻+7 → 気攻+11 66 → 84 99 → 126 132 → 168 奥義 気攻+9 → 気攻+13 99 → 126 148 → 189 198 → 252 フェニックスブロウ ダメージが上昇しました。 段階 威力 基本 気攻+12 → 気攻+18 改 気攻+15 → 気攻+22 奥義 気攻+18 → 気攻+27 フレイムバインディング 習得に必要な詠唱銀が増加しました。（1100 → 5820） CPが増加しました。 段階 ×4 ×8 ×12 基本 45 → 84 67 → 126 90 → 168 改 90 → 168 135 → 252 180 → 336 奥義 135 → 252 202 → 378 270 → 504 青龍拳士 龍顎拳 習得に必要な詠唱銀が減少しました。（1100 → 1000） ダメージが上昇しました。 CPが減少しました。 段階 威力 ×4 ×8 ×12 基本 気攻+9 → 気攻+11 45 → 42 67 → 63 90 → 84 改 気攻+11 → 気攻+13 90 → 84 135 → 126 180 → 168 奥義 気攻+13 → 気攻+16 135 → 126 202 → 189 270 → 252 龍尾脚 ダメージが上昇しました。 段階 威力 基本 術攻+8 → 術攻+11 改 術攻+10 → 術攻+13 奥義 術攻+12 → 術攻+16 龍撃砲 ダメージが上昇しました。 段階 威力 基本 Lv+6 → Lv+19 改 Lv+7 → Lv+23 奥義 Lv+9 → Lv+28 符術士 呪殺符 ダメージが上昇しました。 段階 威力 基本 術攻+24 → 術攻+44 改 術攻+30 → 術攻+55 奥義 術攻+36 → 術攻+66 導眠符 習得に必要な詠唱銀が増加しました。（1100 → 5820） CPが増加しました。 段階 ×4 ×8 ×12 基本 45 → 84 67 → 126 90 → 168 改 90 → 168 135 → 252 180 → 336 奥義 135 → 252 202 → 378 270 → 504 治癒符 回復量が上昇しました。 段階 威力 基本 神攻+9 → 神攻+13 改 神攻+11 → 神攻+15 奥義 神攻+13 → 神攻+18 水練忍者 水刃手裏剣 ダメージが上昇しました。 段階 威力 基本 術攻+6 → 術攻+8 改 術攻+7 → 術攻+10 奥義 術攻+9 → 術攻+12 爆水掌 ダメージが上昇しました。 段階 威力 基本 術攻+16 → 術攻+23 改 術攻+20 → 術攻+28 奥義 術攻+24 → 術攻+34 霧影分身術 回復量が上昇しました。 段階 威力 基本 神攻+15 → 神攻+25 改 神攻+18 → 神攻+31 奥義 神攻+22 → 神攻+37 魔弾術士 炎の魔弾 ダメージが上昇しました。 段階 威力 基本 術攻+10 → 術攻+12 改 術攻+12 → 術攻+15 奥義 術攻+15 → 術攻+18 雷の魔弾 習得に必要な詠唱銀が増加しました。（3400 → 5820） ダメージが上昇しました。 CPが増加しました。 段階 威力 ×4 ×8 ×12 基本 術攻+10 → 術攻+14 63 → 84 94 → 126 126 → 168 改 術攻+12 → 術攻+17 126 → 168 189 → 252 252 → 336 奥義 術攻+15 → 術攻+21 189 → 252 283 → 378 378 → 504 魔弾の射手 回復量が上昇しました。 段階 威力 基本 気攻+5 → 気攻+9 改 気攻+6 → 気攻+11 奥義 気攻+7 → 気攻+13 白燐蟲使い 白燐拡散弾 変更点はありませんでした。 白燐奏甲 習得に必要な詠唱銀が減少しました。（1600 → 1200） 回復量が低下しました。 CPが減少しました。 段階 威力 ×4 ×8 ×12 基本 神攻+5 → 神攻+4 51 → 48 76 → 72 102 → 96 改 神攻+6 → 神攻+5 102 → 96 153 → 144 204 → 192 奥義 神攻+7 → 神攻+6 153 → 144 229 → 216 306 → 288 蟲の知らせ 変更点はありませんでした。 霊媒士 雑霊弾 ダメージが上昇しました。 段階 威力 基本 術攻+8 → 術攻+11 改 術攻+10 → 術攻+13 奥義 術攻+12 → 術攻+16 ゴースト治癒 回復量が上昇しました。 効果に「幸運度チェック1回」が追加されました。 段階 威力 基本 神攻+15 → 神攻+22 改 神攻+18 → 神攻+27 奥義 神攻+22 → 神攻+33 ゴースト合体 回復量が上昇しました。 合体時の攻撃力上昇値が「使役ゴーストのLv」から、「使用者のLv+使役ゴーストのLv」に上昇しました。 段階 威力 基本 神攻+21 → 神攻+47 改 神攻+26 → 神攻+58 奥義 神攻+31 → 神攻+70 フリッカースペード ブラストヴォイス ダメージが上昇しました。 段階 威力 基本 7固定 → 7固定 改 7固定 → 8固定 奥義 8固定 → 10固定 ヒュプノヴォイス 習得に必要な詠唱銀が増加しました。（700 → 1100） CPが増加しました。 効果に「幸運度で回避される」が追加されました。 段階 ×4 ×8 ×12 基本 30 → 45 45 → 67 60 → 90 改 60 → 90 90 → 135 120 → 180 奥義 90 → 135 135 → 202 180 → 270 ヒーリングヴォイス 習得に必要な詠唱銀が減少しました。（1600 → 1200） CPが減少しました。 段階 ×4 ×8 ×12 基本 51 → 48 76 → 72 102 → 96 改 102 → 96 153 → 144 204 → 192 奥義 153 → 144 229 → 216 306 → 288 ゾンビハンター ロケットスマッシュ ダメージが上昇しました。 段階 威力 基本 気攻+9 → 気攻+13 改 気攻+11 → 気攻+16 奥義 気攻+13 → 気攻+19 粉塵爆発 変更点はありませんでした。 バレットレイン 変更点はありませんでした。 ヘリオン 光の槍 ダメージが上昇しました。 段階 威力 基本 神攻+10 → 神攻+14 改 神攻+12 → 神攻+17 奥義 神攻+15 → 神攻+21 リフレクトコア 回復量が上昇しました。 段階 威力 基本 術攻+11 → 術攻+18 改 術攻+13 → 術攻+22 奥義 術攻+16 → 術攻+27 光の十字架 ダメージが上昇しました。 段階 威力 基本 10固定 → 10固定 改 10固定 → 12固定 奥義 11固定 → 15固定 月のエアライダー クレセントファング 習得に必要な詠唱銀が減少しました。（1600 → 1200） ダメージが低下しました。 CPが減少しました。 段階 威力 ×4 ×8 ×12 基本 術攻+5 → 術攻+4 51 → 48 76 → 72 102 → 96 改 術攻+6 → 術攻+5 102 → 96 153 → 144 204 → 192 奥義 術攻+7 → 術攻+6 153 → 144 229 → 216 306 → 288 グラインドアッパー ダメージが上昇しました。 段階 威力 基本 気攻+10 → 気攻+14 改 気攻+12 → 気攻+17 奥義 気攻+15 → 気攻+21 インフィニティエア 回復量が上昇しました。 段階 威力 基本 術攻+21 → 術攻+42 改 術攻+26 → 術攻+52 奥義 術攻+31 → 術攻+63 土蜘蛛の巫女 破魔矢 ダメージが上昇しました。 段階 威力 基本 術攻+14 → 術攻+19 改 術攻+17 → 術攻+23 奥義 術攻+21 → 術攻+28 赦しの舞 回復量が低下しました。 段階 威力 基本 Lv+6 → Lv+4 改 Lv+7 → Lv+5 奥義 Lv+9 → Lv+6 祖霊降臨 回復量が低下しました。 段階 威力 基本 神攻+9 → 神攻+8 改 神攻+11 → 神攻+10 奥義 神攻+13 → 神攻+12 牙道忍者 獣撃拳 ダメージが上昇しました。 段階 威力 基本 気攻+22 → 気攻+33 改 気攻+27 → 気攻+41 奥義 気攻+33 → 気攻+49 牙道砲 ダメージが上昇しました。 段階 威力 基本 気攻+12 → 気攻+14 改 気攻+15 → 気攻+17 奥義 気攻+18 → 気攻+21 森羅呼吸法 回復量が上昇しました。 段階 威力 基本 神攻+19 → 神攻+33 改 神攻+23 → 神攻+41 奥義 神攻+28 → 神攻+49 フリッカークラブ ショッキングビート 習得に必要な詠唱銀が増加しました。（2920 → 8400） CPが増加しました。 効果に「幸運度で回避される」が追加されました。 段階 ×4 ×8 ×12 基本 60 → 96 90 → 144 120 → 192 改 120 → 192 180 → 288 240 → 384 奥義 180 → 288 270 → 432 360 → 576 サタニックビート 習得に必要な詠唱銀が増加しました。（700 → 1100） CPが増加しました。 効果に「幸運度で回避される」が追加されました。 段階 ×4 ×8 ×12 基本 30 → 45 45 → 67 60 → 90 改 60 → 90 90 → 135 120 → 180 奥義 90 → 135 135 → 202 180 → 270 ヘビィクラッシュ 習得に必要な詠唱銀が増加しました。（9300 → 11620） ダメージが上昇しました。 CPが増加しました。 段階 威力 ×4 ×8 ×12 基本 気攻+21 → 気攻+30 105 → 114 157 → 171 210 → 228 改 気攻+26 → 気攻+37 210 → 228 315 → 342 420 → 456 奥義 気攻+31 → 気攻+45 315 → 342 472 → 513 630 → 684 変更点一覧 ジョブ 名称 威力 CP 効果 魔剣士 黒影剣 上昇 減少 ダークハンド 上昇 減少 旋剣の構え 上昇 ファイアフォックス フレイムキャノン 上昇 増加 フェニックスブロウ 上昇 フレイムバインディング 増加 青龍拳士 龍顎拳 上昇 減少 龍尾脚 上昇 龍撃砲 上昇 符術士 呪殺符 上昇 導眠符 増加 治癒符 上昇 水練忍者 水刃手裏剣 上昇 爆水掌 上昇 霧影分身術 上昇 魔弾術士 炎の魔弾 上昇 雷の魔弾 上昇 増加 魔弾の射手 上昇 白燐蟲使い 白燐拡散弾 白燐奏甲 低下 減少 蟲の知らせ 霊媒士 雑霊弾 上昇 ゴースト治癒 上昇 「幸運度チェック1回」が追加 ゴースト合体 上昇 攻撃力上昇量が増加 フリッカースペード ブラストヴォイス 上昇 ヒュプノヴォイス 増加 「幸運度で回避される」が追加 ヒーリングヴォイス 減少 ゾンビハンター ロケットスマッシュ 上昇 粉塵爆発 バレットレイン ヘリオン 光の槍 上昇 光の十字架 上昇 リフレクトコア 上昇 月のエアライダー クレセントファング 低下 減少 グラインドアッパー 上昇 インフィニティエア 上昇 土蜘蛛の巫女 破魔矢 上昇 赦しの舞 低下 祖霊降臨 低下 牙道忍者 獣撃拳 上昇 牙道砲 上昇 森羅呼吸法 上昇 フリッカークラブ ショッキングビート 増加 「幸運度で回避される」が追加 サタニックビート 増加 「幸運度で回避される」が追加 ヘビィクラッシュ 上昇 増加
https://w.atwiki.jp/dethnotegame/pages/42.html
従来のデスノゲーと違い、ルールに関して要望があれば細かく調整していきます。 ただゲームがゲームなだけに、ルールの変更に関しては賛否両論だと思うので、 もし調整が入っても過去バージョンで遊べる仕様にしました。一番下が最新verとなります。 ver.1.00(無し) 特になし。本家に準拠。 ver.1.01(役職の追加) 新役職、粧裕が14人以上で、ナオミが18人以上で登場するようになる。 ver.1.02(キラ強化) 第二が目で見た相手がナオミだった場合、「目で見た結果、～はナオミかもしれません」というナオミ断定を追加。 ver.1.03(ナオミ強化) ナオミがさくらTVに匿名で私信をすることができる。 ver.1.04(役職の追加) 新役職、死神が20人以上で登場するようになる。 死神はキラ側にはL、L側には死神と断定される。 ver.1.05(死神・Lの強化、ナオミ弱体化) 死神がノートを使用可能に(2p消費、P回復無し、目と同時使用不可)。 ナオミの出目川への私信削除。 死神が死亡したとき、心臓麻痺ではなく砂になって消滅する。 死神を【検挙】できた場合、Lは自分の名前をノートに書く能力を得る。 (3日間の間ノートでは死亡しない。期限が来ると使用者は死亡する。ゲーム中1度のみ。) 上記の能力の効果中に使用者が検挙された場合、キラ逮捕時と同じメッセージが出る。 ver.1.06(L弱体化、キラ強化) ノートガードを「L」しか使えないようにした。 ノートガードの効果期間を2日に短縮。 死神を目で見た際の断定をL断定→死神断定に変更。 ver.1.07(火口仕様変更、ナオミ・キラ強化) 火口は4日目捜査パートに現在生き残っている警察の中から抽選で決定する仕様に変更。 ナオミの出目川への私信復活。 キラのノート放棄中、キラチャットにLの調査結果が表示されるようにした。 ver.1.08(死神弱化・強化、粧裕強化) 死神は目使用時にポイントを必要としなくなった(ノートと同時は変わらず不可)。 死神の死神の目ではキラ・火口以外の人間を見分けることが出来なくなった。 粧裕の証明に必要なポイントを4p→2pに変更。 粧裕は証明が3日目以降でないと行えなくなった。 粧裕は証明を行った後ならば、ポイントさえあれば投票時最大6票まで投票できるようにした。 ver.1.09(死神強化、L微強化) 死神の登場人数を20人→11人へ変更 L側の調査でナオミの断定が可能に 死神の「目」の断定範囲に第二を含めるようにした 死神に新コマンド「取引」を追加 ▼取引について 1ゲーム中に一度だけ死神が人物を指定し、それが魅上か第2だった場合、その人物は特定の条件下で死神の目が使用可能になります。 魅上、第2以外を指定した場合は不発となり、取引はできなくなります。また取引の成否は死神にはわかりません。 魅上：ノート放棄中のみ 第二：キラ死亡後、ノート所持中のみ(放棄中は不可) ノートと目の同時使用はできません。 【JJデスノゲ】以下はJJが管理人だったころに行われた調整です。 ver.1.09(死神強化) 死神の死神の目でL陣営、ナオミが判別できるようになった。 ver.1.10(新職追加) ナオミ・死神を登場させなくし 18人以上で高田、20人以上でジェバンニを登場させるようにした。 ジェバンニがノート護衛に成功した時、ノート使用者の票は回復しない。 ver.1.11(調整) ジェバンニにL断定が出ないようにし、キラＬともに共通の断定にした。 キラが死んだ場合のみ、第二のキラの目が継続するようにした。 第二が死んだ場合はキラに死神の目が行かないので注意。
https://w.atwiki.jp/lapaz_ms/pages/5.html
既存アイテム変更点 カード 武器 防具 カード 黄金蟲カード イフリートカード RSX-0806カード アトロスカード エントヴァイエンカード ナハトズィーガーカード レヤックカード クラーケンカード ダークロードカード オシリスカード 女王スカラバカード
https://w.atwiki.jp/exvsfc/pages/2.html
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